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大晦日に格闘技が見れるのは最後かもしれなかった2000年代最後の年。
「Dynamite!! 勇気のチカラ2009」のメインイベントの魔裟斗 vs. アンディ・サワー戦でまたもや不正判定!!
(あくまで私の個人的見解ですのでご了承下さい。)
「Dynamite!! 勇気のチカラ2009」のメインイベントの魔裟斗 vs. アンディ・サワー戦でまたもや不正判定!!
(あくまで私の個人的見解ですのでご了承下さい。)
公式な採点結果は
1R ジャッジ2者が10-09で魔裟斗選手、1者は10-10でイーブン。
2R ジャッジ3者とも10-10でイーブン。
3R ジャッジ3者とも10-10でイーブン。
4R ジャッジ2者が10-08で魔裟斗選手、もう1者はアンディ・サワー選手の巻き返しを評価し、魔裟斗選手の10-09とする。
(2008年のWORLD MAX GPの魔裟斗 vs. 佐藤嘉洋戦の判定基準なら09-08のはずですが・・・。)
5R ジャッジ3者とも10-10でイーブン。
以上50-48、50-47、50-48の3-0で魔裟斗選手の勝利。私の採点では
1R 10-10でイーブンと言いたいところですが、10ポイント・マストシステムの基準なら10-09なので10ポイント・マストシステムならぬ
10ポイント・マサトシステム(w)で10-09で魔裟斗選手。
2R 10-09でアンディ・サワー選手。
3R 10-09でアンディ・サワー選手。
4R アンディ・サワー選手のダウンがあったが、その後ダウン寸前まで魔裟斗選手が追い詰められたので09-08で魔裟斗選手。
5R 10-09でアンディ・サワー選手。
以上47-46の3-0でアンディ・サワー選手の勝利。
但し、振り分けるのが難しい3Rを10-10で見たら、ドロー判定になります。
筋書き通りなので、今更目くじらを立てたりしませんが・・・。
顔面のパーツが中心に集中しているHIROYA君は流石に庇いきれなかったので良しとしましょう。
どうでもいい試合が多かったのと、石井慧選手には失望させられたので、その他の試合の感想は控えさせて頂きます。
でもゲガール・ムサシ vs. ゲーリー・グッドリッジ戦は見たかったなぁ。
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