S・ミドル級12回戦 アルツール・アブラハム vs. アンドレ・ディレル 2010/03/27

SUPER SIX WORLD BOXING CLASSIC第4試合。

S・ミドル級12回戦 アルツール・アブラハム vs. アンドレ・ディレル

IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ ウラジミール・クリチコ vs. エディ・チェンバース 2010/03/20

現在ヘビー級を制しているクリチコ兄弟。
その弟ウラジミール・クリチコ選手の防衛戦。

WBO世界ウェルター級タイトルマッチ マニー・パッキャオ vs. ジョシュア・クロッティ 2010/03/13

増量して7階級目にしてこのスタミナは、フロイド・メイウェザー選手じゃなくてもドーピングを疑ってしまいますね。

UFC.110 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs. ケイン・ベラスケス 他 2010/02/21

元PRIDEトップファイター達が揃い踏みのUFC.110

K-1 GP 1996 準決勝 アーネスト・ホースト vs. アンディ・フグ 1996/05/06

過ぎ去った過去を懐かしむのは老人になってからでも遅くない、そんなふうに考えていた時期が私にもありました。

ここのところK-1に対しては批判めいた記事しか書いていませんでしたが、昔のK-1は本当に面白かったんですよと主張します。

藤波辰爾 - ドラゴン体操

アメトーークで紹介されていたのに便乗して・・・(汗)。

"マッチョドラゴン"と違いメロディーが不確かなので、このVo.を再現できるのは世界広しと言えど藤波さんご自身だけでしょう。

Dynamite!! 勇気のチカラ2009 魔裟斗 vs. アンディ・サワー 2009/12/31

大晦日に格闘技が見れるのは最後かもしれなかった2000年代最後の年。

「Dynamite!! 勇気のチカラ2009」のメインイベントの魔裟斗 vs. アンディ・サワー戦でまたもや不正判定!!
(あくまで私の個人的見解ですのでご了承下さい。)

K-1 WORLD GP 2009 FINAL 2009/12/05

今年が最後のGPと言われているK-1。

「来年以降は白紙......」格闘技K-1に消滅危機!?　戦極との合同開催の裏側

IBO世界クルーザー級タイトルマッチ ダニー・グリーン vs. ロイ・ジョーンズ・Jr. 2009/12/02

これに勝利すれば17年振りのバーナード・ホプキンス選手との再戦が決まりかけていた、かつてのスーパースター、であるロイ・ジョーンズ・Jr.選手のクルーザー級での初試合となるマイナータイトル挑戦。

WBA世界S・ミドル級タイトルマッチ ミッケル・ケスラー vs. アンドレ・ウォード 2009/11/21

SUPER SIX WORLD BOXING CLASSIC第3試合。

WBO世界ウェルター級タイトルマッチ ミゲール・コット vs. マニー･パッキャオ 2009/11/14

正にUnbelievableな結果!
キャリアをライト・フライ級でスタートさせた男が最激戦階級のウェルター級で王座を獲得するとは・・・。
(但し145poundのキャッチウェイト契約)

WBA世界ヘビー級タイトルマッチ ニコライ・ワルーエフ vs. デビッド・ヘイ 2009/11/07

長らく冬の時代が続くヘビー級ボクシング界の起爆剤となる男が遂にヘビー級王座を奪取。
本国イギリスではその精悍な顔からモデルとしても活躍する元WBA・WBC・WBO三団体統一世界クルーザー級王者デビッド・ヘイ選手です。

Strikeforce エメリヤーエンコ・ヒョードル vs. ブレット・ロジャース & ゲガール・ムサシ vs. ソクジュ 2009/11/07

消滅したAfflictionでのアンドレイ・アルロフスキー戦以来のエメリヤーエンコ・ヒョードル選手のStrikeforce初試合。

K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL 2009/10/26

K-1の判定及びレフリングが酷いのはもう何年も前から十二分に承知していたのですが、今回の大会はそれらの総決算でしたね。

UFC.104 リョート・マチダ vs. マウリシオ・ショーグン 2009/10/24

UFCにも人気選手を勝たそうとする思惑が見えてしまいました。
良くてドロー判定が妥当ではないでしょうか。