K-1の判定及びレフリングが酷いのはもう何年も前から十二分に承知していたのですが、今回の大会はそれらの総決算でしたね。
・明らかに下の階級の日下部竜也君のヒット・アンド・ウェーの前に、有効なポイントを殆ど取れなかった顔面のパーツが中心に集中しているHIROYA君の謎の勝利判定。

・ジョルジオ・ペトロシアン選手のカウンターの左フックでのダウン後、真っ直ぐに歩けていない山本優弥選手を続行させるレフリング。
・ブアカーオ・ポー.プラムック選手に殆どの攻撃を空転させられ、接近してはクリンチばかりしていたアンディ・サワー選手の謎の勝利判定。
・アルバート・クラウス選手のローキックでのダウンを何度もスリップ判定を下し、あげく何て事無いジャブでダウンし白目を剥いている武田幸三選手に試合を続行させてリング禍を起こしかけた角田信朗レフリー。

もう地上波で見れなくなっても何の感慨もありません。
・ジョルジオ・ペトロシアン選手のカウンターの左フックでのダウン後、真っ直ぐに歩けていない山本優弥選手を続行させるレフリング。
・ブアカーオ・ポー.プラムック選手に殆どの攻撃を空転させられ、接近してはクリンチばかりしていたアンディ・サワー選手の謎の勝利判定。
・アルバート・クラウス選手のローキックでのダウンを何度もスリップ判定を下し、あげく何て事無いジャブでダウンし白目を剥いている武田幸三選手に試合を続行させてリング禍を起こしかけた角田信朗レフリー。
もう地上波で見れなくなっても何の感慨もありません。
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